【睇戲】チョンバル・ソシアル・クラブ(英題:Tiong Bahru Social Club)<日本プレミア上映>
第16回大阪アジアン映画祭 「最低でも18:30上映開始でないと、無理だ」と嘆いていたら、あったあった、18:30のが。職場からよく見えるのになぜだか「近くて遠き」シネ・リーブル梅田と違い、地下街をフフーンって歩いている…
続きを読む →第16回大阪アジアン映画祭 「最低でも18:30上映開始でないと、無理だ」と嘆いていたら、あったあった、18:30のが。職場からよく見えるのになぜだか「近くて遠き」シネ・リーブル梅田と違い、地下街をフフーンって歩いている…
続きを読む →<アイキャッチ画像:7年ぶりに帰ってきた『狂舞派』は、返還前から香港に根付く社会構造に切り込む作品。このビジュアルがそれを物語っている(引用:『狂舞派3』Facebook> 第16回大阪アジアン映画祭 長編1本に短編3本…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 大阪アジアン映画祭最終日の二本目を観るわけだが、一本目の終演から約30分の間に、飯食って出すものも出して、再びスクリーンに向き合うことになる。ここで大きな問題は「睡魔」との格闘である。どうか、…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 今年の「大阪アジアン映画祭」もこの日が最終日。前日、3本観て頭の中が少々お疲れだが、朝からABCホールへ向かう。 こんなに短期集中的に映画をまとめて観ることなんて、この10日間だけ。贅沢な日々…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 そしてこの日の3本目。「たまには大陸映画も観ておかないと」と選んだ1本。て言うか、もう1本の大陸作品の方が観たかったんだが、上映日時が合わなかったので、こっちを観た次第。 ま、そんな塩梅だから…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 この日の2本目は、台湾からの出来立てホヤホヤの作品。台湾での6月公開に先立ち、「世界初上映」の場は大阪アジアン映画祭となった『君の心に刻んだ名前』。この映画も、早くから話題を呼んでおり、「大阪…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 あっと言う間に、最後の2日間となった第15回大阪アジアン映画祭。この2日間で6本観るのだが、ただ座ってるだけならあと10本くらい観ることはできる。が、そうなると頭の中の「体力」がもたない。2日…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 本来ならば、この日は「HONG KONG NIGHT」が開催されるはずだが、今年は最初から予定なし。大口スポンサーだったキャセイパシフィック航空の名も、見当たらない。キャセイ自体もそれどころで…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 平日のデータイムに、観たい作品がずらっと並んでいて、この時に観ておけば、わざわざ土日に一気見する労苦を負う必要もないし、ずーっと課題にしている「インディ作品」や、中華圏以外の国々の作品を観る機…
続きを読む →第15回大阪アジアン映画祭 日曜日に、夜の9時から映画を観るなんて、普段なら絶対にしないこと。でもこの期間中だけは違う。この上映回を見逃すと、もしかしたらもう一生チャンスは巡ってこないかもしれない…。運よく「時差出勤」で…
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