【Go! Go! HAWKS 2024】世紀の野球 華咲かす
球団創設の地・大阪で 福岡移転後、初の胴上げ実現! 大阪の鷹ファン、大願成就であります! 優勝決定の瞬間なんだけど、このブレブレ具合でお察しください、その時の心情を…。興奮と歓喜でカメラを持つ手は、じっとしてくれないし、…
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続きを読む →<開場当初は未来的な空間やな~って思ってたが、実際野球を見ると、実に死角の多い球場である。平成9年(1997)の開場だから、もう27年になる「屋根付き大阪球場」、俗称「京セラドーム」。月日が経つのは早いもんだ…> 「最低…
続きを読む →<5月22日の「白のキセキ」以来の屋根付き大阪球場。この時期でどうしても思い出すのは、一昨年9月の3連敗。辛うじてマジックは消えずに済んだが、「優勝を逃した」ことを確信した3連敗だった。あんなことになりませんように!> …
続きを読む →<吉野の象徴、金峰山寺蔵王堂。クライマックスの舞台「河連法眼館」はすごそこに… (平成28年9月4日 筆者撮影> いしいしんじを書籍で読むのは多分初めて。ウェブでは、国立文楽劇場の「文楽かんげき日誌」で何度か読んだことが…
続きを読む →<大阪・関西万博のイメージを検索したら、こんな画像に行き当たった。まあ、これに気色の悪いイメージキャラ、メタンガス爆発なんぞがあれば、さらにええ感じになる(笑) (Photo AC)> いやまあしかし、気運の盛り上がらな…
続きを読む →昨年の「東京国際映画祭」で上映され、割と評判の良かった作品。「劇場公開あるのかな?」と少々期待していたところ、今夏、めでたく陽の目を見ることに。何度も記してきたが<ナントカ映画祭>で上映された華語片は、あまり劇場公開され…
続きを読む →続けて黒岩重吾です。例の、「昔読んだ黒岩本を押し入れの奥底や、倉庫のガラクタ山積みの中から引っ張り出す」作業で、出てきた一冊。古い本ですわ、ホンマに。この作業で気付いたんだが、角川文庫がやけに「昭和54年●●版」が多い。…
続きを読む →去年から言ってるけど、「昔読んだ黒岩本を押し入れの奥底や、倉庫のガラクタ山積みの中から引っ張り出す」という作業も、少しづつ進んではいるが、暑くなってきたので小休止。と、思ってたら、新たに中公文庫が『法王の牙 病院サスペン…
続きを読む →<広東語独特の響きの会話に小生が最初に出会った映画がこちら『半斤八兩(邦:Mr.Boo!ミスター・ブー)』。李小龍(ブルース・リー)の作品群には無かった広東語での会話の応酬、その響きに、すっかり魅了されたわけだが、これが…
続きを読む →先日観た『無名』で、その存在感を全世界に知らしめた王一博(ワン・イーボー)。小生はなんとなく「おう・かずひろ」と呼んでしまう(笑)。その「かずひろ」君の二作目がさっそく公開となっている。戦中の諜報員から一転、今作では最新…
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