【毒書の時間】『怪物』 東山 彰良
東山彰良を「こりゃおもろい!」と思って、読み始めたきっかけが、第153回直木賞受賞作『流』だった。とにかく熱量が半端なく、文章がスイングしている上に、香港在住時は、ほぼ月イチで通ってた台湾の風が行間から吹いてくるような作…
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