【睇戲】白日青春 <日本プレミア上映>
短編に一区切りつけて、この日からは香港映画を中心に長編をいくつか観ることにする。せっかくの機会なんで、たくさん観ておきたいところだが、いくら暇人と言えども、それなりにやることもあるので、結果的に華語片に絞って、ということ…
続きを読む →短編に一区切りつけて、この日からは香港映画を中心に長編をいくつか観ることにする。せっかくの機会なんで、たくさん観ておきたいところだが、いくら暇人と言えども、それなりにやることもあるので、結果的に華語片に絞って、ということ…
続きを読む →引き続き、中之島美術館で短編作品を5本観る。 一応、1時間半程度に収まるように、まとめて上映されるので、各パッケージによって上映本数も変動する。今上映回は5本となる。「全部中身覚えてられるかな?」と不安になるが、短編は短…
続きを読む →今年も「大阪アジアン映画祭」の季節となった。短編、長編いずれもアジア各国・地域の選りすぐりの作品51作が10日間にわたって上映される。いつものように、「世界初上映」「海外初上映」「国内初上映」などお初の作品がずらりと並ぶ…
続きを読む →<大阪場所は連日満員御礼の大盛況。ごめん!この写真には「櫓」は写ってませんw (2017年3月23日、エディオンアリーナ大阪 筆者撮影)> 大阪場所が始まっている。ご当地の貴景勝の綱取りなるか?に注目が集まるが、う~ん、…
続きを読む →本作で「螺旋」の象徴となるのはカタツムリ (photo AC) 話題の「螺旋プロジェクト」4作目。 ここで改めてと言うか、今更ながら「螺旋プロジェクト」とはなんぞや? について記しておく。 「共通ルールを決めて、原始から…
続きを読む →年に1回だけだけど浪曲をたっぷり聴く日。以前はもう少し浪曲の会に行ってたんやけど…。 浪曲 浪曲名人会 <リレー浪曲> 『寛政力士伝より 雷電と八角』 京山幸乃 京山幸太 ・曲師 一風亭初月 以前から、拙ブログやアンケー…
続きを読む →<昭和48年(1973)10月31日、巨人との日本シリーズ第4戦で力投する佐藤道郎。よもや、これが南海ホークスとしては最後の日本シリーズになろうとは、この時は夢にも思っていなかった…。時に、小生は小学4年生(笑)=後楽園…
続きを読む →<香港で働き始めた頃を思い出して、ついついじわ~っと来てしまう。罪だね、この夜景は…> この度の「香港里帰り」も残り時間、数時間となってしまった。ホントあっと言う間。そりゃ、少なくとももう2~3日滞在したいのは山々だが、…
続きを読む →<どんなけ爆竹鳴らしたんでしょうな(笑)。香港は爆竹、花火の類を一般市民が使用することは禁じられているが、新界の農暦新年だけは「治外法権」(笑)> 「龍躍頭文物徑(Lung Yeuk Tau Heritage Trail…
続きを読む →<アイキャッチ:およそ15年間、香港で暮らしたが、「その間、お前、何しててん?」と自分に聞きたいくらい、まだまだ知らない香港がある。今日も色んな発見があった (城壁村の「麻笏圍(Ma Wat Wai)」にわずかに残る城壁…
続きを読む →