【睇戲】徘徊年代 <日本プレミア上映>
この日、2本目は台湾映画で『徘徊年代』。決して、徘徊老人の映画ではありませぬ(笑)。公式カタログを読む限り、これまたちょいと小難しそうな内容ですな…。う~ん、困った…。 コンペティション部門|特集企画《台湾:電影ルネッサ…
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続きを読む →この日観た『返校(邦:返校 言葉が消えた日)』、実は東宝系劇場で公開中に、うっかり見逃してしまい「まあ、ご縁がなかったってことやな」と思っていた矢先、ご親切なるシネマート心斎橋が追っかけ上映してくれるってことで、切れかけ…
続きを読む →そしてまた台湾映画でやんす。我が香港映画はどうしたんですかね…。色々品ぞろえは豊富なんだが、日本ではまったく見向きもされなくなってしまったのは、実に寂しい。まあでも、確かにこの夏公開されている台湾映画は、いずれも面白い。…
続きを読む →毎度くどいようだが(笑)、ほんとこの夏は台湾映画のオンパレードである。先日観た『親愛的房客(邦:親愛なる君へ)』から始まり、この日観た『消失的情人節(邦:1秒先の彼女)』、この先観るつもりの『怪胎(邦:恋の病 潔癖なふた…
続きを読む →「台湾巨匠傑作選」は一段落したが、この夏は気になる台湾映画がいくつも公開されるので、まだしばらくは台湾づくしとなりそうだ。この日は、『親愛的房客(邦:親愛なる君へ)』を観た。主演の莫子儀(モー・ズーイー)は日本ではそんな…
続きを読む →台湾巨匠傑作選2021 侯孝賢監督デビュー40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集 此度の「台湾巨匠傑作選2021」鑑賞予定も、あと2作品となった。観たいけど予定が合わなかった作品、「ま、いいか」とスルーした作品も数作あり…
続きを読む →台湾巨匠傑作選2021 侯孝賢監督デビュー40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集 これは侯孝賢作品の中で一番好きな作品。そっくりこのまんまではないけど、毎年夏休みになると、父の田舎、和歌山の山奥で数日過ごしていた小生にと…
続きを読む →台湾巨匠傑作選2021 侯孝賢監督デビュー40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集 この日の二本目。さっき観た『有一天(邦:One Day いつか』にかなりの肩透かしを食らってしまったが、この『兒子的大玩偶(邦:坊やの人形…
続きを読む →台湾巨匠傑作選2021 侯孝賢監督デビュー40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集 今回の企画上映で唯一の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)プロデュース作品である『有一天(邦:One Day いつか)』を観た。東京の上映では他に…
続きを読む →台湾巨匠傑作選2021 侯孝賢監督デビュー40周年記念 ホウ・シャオシェン大特集 本日鑑賞の『童年往事(邦:童年往事 時の流れ)』は、先日観た『風櫃來的人(邦:風櫃(フンクイ)の少年)』、『冬冬的假期(邦:冬冬の夏休み)…
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