【上方芸能な日々 落語】「月亭八天の嘘も誠も都構想~月亭八方一門会」*旧ブログ
意外や意外。今年初の落語鑑賞が4月1日になろうとは、怠慢もいいところであります。大阪市内ぐるり見渡せば、日々、10や15の落語会がどこかで開かれているというのに、これはいけませんな。まあ、タイミングというものがございます…
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続きを読む →「ノスタルジア南海ホークス」が割と好評なのに気を良くして、今回からしばらく番外編でパリーグの他球団について同じようなことを試みようかと思います。アホですね。 試みに当たって、ライオンズについては、1979年の西武球団への…
続きを読む →やっぱり皆さん、南海ホークスがお好きなのね(笑)。 「ノスタルジア南海ホークス」をアップし始めてから急激にアクセス数が増えまして、あれよのうちにアクセス数累計が90万を突破しました! とは言え、ここ「イザ!」のカウントは…
続きを読む →野手はもっぱら自分の記憶や印象、好き嫌いで選びましたが、投手はそれなりに数字を見ました。とはいえ、こまかいところまで分析したわけでなく、単純に勝星など、最初に眼に見える部分で選んだだけです。 <先発(15勝以上経験者)>…
続きを読む →なんかアクセス数が急に増えてびっくりです。みなさん、南海ホークスお好きですか? そして前回の続きです。 そう言えば、今年のソフトバンクホークスの「鷹の祭典」の限定ユニフォームが、緑に決まりましたね。まあ、緑と言っても南海…
続きを読む →CSの「フジテレビONE」で、広瀬叔功のインタビュー番組を見た。 CMを挟まず、ほぼ1時間、元NHKのスポーツアナで現在もCSの野球実況でおなじみの島村俊治氏がインタビュアーで、濃密ないい番組だった。 で、こういう番組を…
続きを読む →文楽の研修生は基本的に2年間の研修を経て、試験に通れば技芸員になれるそうでして。現在、文楽技芸員のほぼ半数が研修制度を経て、文楽の世界で活躍しています。 平成23年4月より研修中の第25期文楽研修生が、日頃の研修の成果を…
続きを読む →1月21日、文楽劇場で行われていました文楽初春公演第一部を観てきました。 朝から雨が降っており、土曜日とはいえ、客足に響くのではと心配しておりましたが、客席は8割ほど埋まっており、久々に活気のある文楽劇場を目にして、嬉し…
続きを読む →人形浄瑠璃文楽 平成二十四年初春公演 第二部 新春のミナミが最も華やぐのは三が日ではなく、十日戎の3日間。そして十日戎が終わると、大阪の街もご祝儀ムードから本気モードになり、本格的に新しい年がスタートするという気分になり…
続きを読む →落語 桂吉朝七回忌追善落語会 桂吉朝師が亡くなって、6年の月日が流れて今年は七回忌。 11月25日夜、国立文楽劇場で七回忌の追善落語会が開催されましたので、行って参じました。 吉朝という人は落語家である一方で多彩な「芸才…
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