【睇戲】『狭き門から入れ』(港題=三條窄路)
香港インディペンデント映画祭 『狭き門から入れ』(港題=三條窄路) 「香港インディペンデント映画祭」、この日は2本観る。まずは『狭き門から入れ』。今映画祭では2本目の崔允信(ビンセント・チュイ)監督の作品である。さすが、…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『狭き門から入れ』(港題=三條窄路) 「香港インディペンデント映画祭」、この日は2本観る。まずは『狭き門から入れ』。今映画祭では2本目の崔允信(ビンセント・チュイ)監督の作品である。さすが、…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『河の流れ 時の流れ』(港題=河上變村) 「香港インディペンデント映画祭」、目玉作品の『乱世備忘』を観終わってそれでおしまい、ってわけにはいかなくって、まだまだ続く。こういう作品は、今後、日…
続きを読む →『おじいちゃんはデブゴン』 (港題=特工爺爺、中題=我的特工爺爺) 「香港インディペンデント映画祭」の合間に、デブゴン主演の娯楽作品を観て、梅雨の合間を謳歌したい(笑)ってわけでもないが、インディペンデントの重い作品群が…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『乱世備忘―僕らの雨傘運動』 (港題=亂世備忘) 「香港インディペンデント映画祭」、超目玉作品である。2014年秋、世界中が香港に注目した「雨傘活動」のドキュメント映画である。この映画祭の開…
続きを読む →「香港インディペンデント映画祭」3本目と言うか、3~5本目は短編3本を立て続けに一気上映。これが3本とも非常に素晴らしい作品で、できれば期間中にもう一度観たかったけど、まあそれは難しい相談というもんで、今回が「最初で最後…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『哭き女(なきおんな)』(港題=哭喪女) 「香港インディペンデント映画祭」、2本目に観たのは『哭き女(なきおんな)』。『憂いを帯びた人々』を見終えた、ほぼ15分後からの上映である。「ナントカ…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『憂いを帯びた人々』(港題=憂憂愁愁的走了) 東京、名古屋に続き、大阪でも『香港インディペンデント映画祭』が6月3日にスタートした。香港は5月末から7月1日にかけて、1年中でもっとも熱い「政…
続きを読む →『イップ・マン 継承』 (港題=葉問3) 待望の甄子丹(ドニー・イェン)主演による「葉問」シリーズの第三弾である。 前作から今作に至る間に、邱禮濤(ハーマン・ヤウ)監督による『葉問前傳(邦題:イップ・マン誕生)』(葉問役…
続きを読む →もうすぐ終わるからねww。 どん底を救ってもらった車公廟 信心深い香港人は、老いも若きも男も女もこぞって初詣に繰り出す。中でも、九龍の黄大仙祠(ウォンタイシン)と新界の車公廟(Che Kung Temple)は参拝者の多…
続きを読む →3月3日付「山頂」からの続き。 そしてまだまだ続く、香港里帰り紀行。「このネタで1年持たせろ」って何らかの特殊機関から指令が下れば、1年持たせる自信はある(笑)。が、それでは拙ブログも飽きられてしまうので、あと2回ほどは…
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