【睇戲】拆彈專家2
大阪アジアン映画祭も終了し、「しばらく映画は遠慮しとくわ~」って思っても、容赦はしてくれない(笑)。 今回観た『拆彈專家2』、「2」とあるくらいだから「1」もあるわけだが、「近々に行こう」と思ってたところ、あれよあれよの…
続きを読む →大阪アジアン映画祭も終了し、「しばらく映画は遠慮しとくわ~」って思っても、容赦はしてくれない(笑)。 今回観た『拆彈專家2』、「2」とあるくらいだから「1」もあるわけだが、「近々に行こう」と思ってたところ、あれよあれよの…
続きを読む →<アイキャッチ画像:7年ぶりに帰ってきた『狂舞派』は、返還前から香港に根付く社会構造に切り込む作品。このビジュアルがそれを物語っている(引用:『狂舞派3』Facebook> 第16回大阪アジアン映画祭 長編1本に短編3本…
続きを読む →1年間の映画鑑賞の総括をしておこう。 1.『太陽の下で―真実の北朝鮮―』(露『В лучах Солнца』/英『Under The Sun』) 2015年 チェコ、ロシア、ドイツ、ラトビア、北朝鮮 言語:朝鮮語 監督・…
続きを読む →『イップ・マン 継承』 (港題=葉問3) 待望の甄子丹(ドニー・イェン)主演による「葉問」シリーズの第三弾である。 前作から今作に至る間に、邱禮濤(ハーマン・ヤウ)監督による『葉問前傳(邦題:イップ・マン誕生)』(葉問役…
続きを読む →第12回大阪アジアン映画祭 Special Focus on Hong Kong 2017 『女士の仇討』(港題=女士復仇) さて。この『女士の仇討』にて、小生の今年のアジアン映画祭は終了。授賞式もクロージングフィルムも…
続きを読む →第12回大阪アジアン映画祭 コンペティション部門|Special Focus on Hong Kong 2017 『29+1』(港題=29+1) 今映画祭、最初の純・香港映画となる作品。 監督の彭秀慧(キーレン・パン)は…
続きを読む →第9回大阪アジアン映画祭 『狂舞派』(港題=狂舞派) 「睇戲」と書いて「たいへい」。広東語で、映画を見ること。 この日、2本目。 ABCホールから大急ぎで、次の会場となる梅田スカイビルの「シネ・リーブル梅田」へGo! 「…
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