【六四35周年】
<銅鑼灣(Causewy Bay)のそごう前で目を光らせる装甲車。すでに前夜から警察は厳戒態勢 (香港01)> 毎年、同じようなことをほざいているが、今年もほざく。「早いもんで、天安門事件(六四)から35年か…」 もう5…
続きを読む →<銅鑼灣(Causewy Bay)のそごう前で目を光らせる装甲車。すでに前夜から警察は厳戒態勢 (香港01)> 毎年、同じようなことをほざいているが、今年もほざく。「早いもんで、天安門事件(六四)から35年か…」 もう5…
続きを読む →<日本では相変わらず天安門事件の英雄扱いの王丹だが、今や台湾ではセクハラ疑惑の渦中にある。時代は流れているのよ> 六四34周年を前に、テレビだったかネットだったか失念したが、天安門事件の学生指導者の一人、吾爾開希(ウーア…
続きを読む →<六四34周年の日、銅鑼灣(Causeway Bay)にはその面構えから「劍齒虎(サーベルタイガー)」と呼ばれている装甲車が配備されたが、何をするわけでもなく、一つの抑止力の役目を担っていた> 六四、すなわち1989年の…
続きを読む →<アイキャッチ画像:RTHK(香港電台)の人気ドキュメント番組『鏗鏘集』の記者だったレイチェル(仮名)は、かつて「六四追悼集会」に参加していた頃のろうそくを保管していた。このろうそくに再び火が灯ることはなくなった…(端傳…
続きを読む →<アイキャッチ画像:警察の家宅捜査が入り、押収された「六四紀念館」のパネル。解散へまっしぐらの支連会を象徴するような一コマである。(香港01)> 実質、ファイナルカウントダウンに入った香港市民支援愛國民主運動聯合會(支連…
続きを読む →<アイキャッチ画像:5月、6月は、香港にとっては「政治の季節」だった。そのメーンイベントが「六四」だったのだが…。(星島日報)> 今や、解散を大前提に動いているという感の香港市民支援愛國民主運動聯合會(支連会)。さらに「…
続きを読む →<アイキャッチ画像:2015年6月4日の六四追悼集会で壇上に集結した支連会主要メンバー。もうこの光景を見る日は来ない(South China Morning Post)> 1989年の天安門事件=六四への抗議、犠牲者の追…
続きを読む →<アイキャッチ画像:それぞれの「六四」。尖沙咀海旁道(Tsim Sha Tsui Promenade)で天安門事件犠牲者追悼の灯をともす市民。恒例のビクトリア公園での追悼集会がCOVID-19の感染拡大を受けて開催できな…
続きを読む →早いもので、今年も天安門の季節となった。思い起こせば1年前、追悼集会には主催の民主団体である香港市民支援愛國民主運動聯合會(支連会)の発表で18万人(警察発表・3万7千人)が、ビクトリア公園での追悼集会に参加した。その8…
続きを読む →しかし、何べん見ても凄まじい迫力ですな、催涙弾発射の瞬間というのは…。 色んなことが次々と起きて、ブログも追いつかない今日この頃の香港。それらは、ブログにするのが気が重くなるような事ばかり。疲れるのでちょっと日にちを置い…
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