【睇戲】大阪アジアン映画祭(短編5編)
引き続き、中之島美術館で短編作品を5本観る。 一応、1時間半程度に収まるように、まとめて上映されるので、各パッケージによって上映本数も変動する。今上映回は5本となる。「全部中身覚えてられるかな?」と不安になるが、短編は短…
続きを読む →引き続き、中之島美術館で短編作品を5本観る。 一応、1時間半程度に収まるように、まとめて上映されるので、各パッケージによって上映本数も変動する。今上映回は5本となる。「全部中身覚えてられるかな?」と不安になるが、短編は短…
続きを読む →第16回大阪アジアン映画祭 毎回言ってるんだが、毎回の課題は日本のインディー作品や邦画の長編を増やすこと。これがなかなかうまくいかない。もう、華語片でいっぱいいっぱいなんだから。優先順位をつけると仕方ないけど、もったいな…
続きを読む →<アイキャッチ画像>(C)2021 Moolin Films, Ltd. & Moolin Production, Co., Ltd. 第16回大阪アジアン映画祭 行ける日にできるだけ行っとかんと、平日は今回の上…
続きを読む →1年間の映画鑑賞の総括をしておこう。 1.『太陽の下で―真実の北朝鮮―』(露『В лучах Солнца』/英『Under The Sun』) 2015年 チェコ、ロシア、ドイツ、ラトビア、北朝鮮 言語:朝鮮語 監督・…
続きを読む →第12回大阪アジアン映画祭 Special Focus on Hong Kong 2017 『女士の仇討』(港題=女士復仇) さて。この『女士の仇討』にて、小生の今年のアジアン映画祭は終了。授賞式もクロージングフィルムも…
続きを読む →第12回大阪アジアン映画祭 特別招待作品部門 『海の彼方』(台題=海的彼端) 最近、台湾では自分たちのアイデンティティとは? を問いかける機会が増えているように見える。それは同時に台湾が日本だったころの歴史にも光をあて、…
続きを読む →