【睇戲】君のための歌(中題:他與羅耶戴爾)<海外プレミア上映>
第16回大阪アジアン映画祭 今年の大阪アジアン映画祭も、この日を入れてあと二日。毎年、10本前後を観るという怒涛の二日間となるのだが、今年は「これ観たい、あれ観たい」という作品が平日に微妙に分散していたせいもあり、比較的…
続きを読む →第16回大阪アジアン映画祭 今年の大阪アジアン映画祭も、この日を入れてあと二日。毎年、10本前後を観るという怒涛の二日間となるのだが、今年は「これ観たい、あれ観たい」という作品が平日に微妙に分散していたせいもあり、比較的…
続きを読む →<アイキャッチ画像:©映画『街の上で』 (@machinouede) · Twitter> 第16回大阪アジアン映画祭 前日の『チョンバル・ソシアル・クラブ』同様に、「時間があるなら、せっくだから華語片以外も観ておこう」…
続きを読む →第16回大阪アジアン映画祭 「最低でも18:30上映開始でないと、無理だ」と嘆いていたら、あったあった、18:30のが。職場からよく見えるのになぜだか「近くて遠き」シネ・リーブル梅田と違い、地下街をフフーンって歩いている…
続きを読む →<アイキャッチ画像:7年ぶりに帰ってきた『狂舞派』は、返還前から香港に根付く社会構造に切り込む作品。このビジュアルがそれを物語っている(引用:『狂舞派3』Facebook> 第16回大阪アジアン映画祭 長編1本に短編3本…
続きを読む →第16回大阪アジアン映画祭 毎回言ってるんだが、毎回の課題は日本のインディー作品や邦画の長編を増やすこと。これがなかなかうまくいかない。もう、華語片でいっぱいいっぱいなんだから。優先順位をつけると仕方ないけど、もったいな…
続きを読む →<アイキャッチ画像>(C)2021 Moolin Films, Ltd. & Moolin Production, Co., Ltd. 第16回大阪アジアン映画祭 行ける日にできるだけ行っとかんと、平日は今回の上…
続きを読む →第16回大阪アジアン映画祭 世界中の映画祭が、中止もしくはリモート開催を余儀なくされる中、大阪アジアン映画祭は昨年に続き今年もまた、観客を入れて開催される。欧米と事情が大きく異なるとは言え、これは快挙。関係者と観客の感染…
続きを読む →COVID-19に始まりCOVID-19に終わる2020年。まあ小生の生活も少なからず影響はあったけど、とりあえず年は越せそう(笑)。「余人に代えがたい特殊な技能を要する業務」を委託されている職場は、他社さんより一足早く…
続きを読む →「台湾巨匠傑作選2020」、どうやらこれが最後の1本となりそう。まだまだ序盤だが、この先は仕事も立て込んでおり、多分、無理。なので最後は、いい作品だったらいいなあと期待を込めてシネ・ヌーヴォへ。 河豚台題=河豚 「睇戲」…
続きを読む →ため息の出た『青春神話』に続いて、この日二本目を観た。やはり蔡明亮(ツァイ・ミンリャン)監督作品。 愛情萬歳 台題=愛情萬歳 『愛情萬歳』は小生にとって忘れられない一作。香港に生活の場を移し、まだ住むところも決まらず、と…
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