【御朱印男子 15】紫金山小松院法樂寺
御朱印男子 紫金山小松院法樂寺 感謝を込めて 平成最後のたなべ不動 幼いころから慣れ親しんだ「やまじん」こと山阪神社から、鳥居前の下高野街道(現在の南田辺本通商店街)を北へ5、6分歩けば、大念寺と安楽寺が下高野街道を挟む…
続きを読む →御朱印男子 紫金山小松院法樂寺 感謝を込めて 平成最後のたなべ不動 幼いころから慣れ親しんだ「やまじん」こと山阪神社から、鳥居前の下高野街道(現在の南田辺本通商店街)を北へ5、6分歩けば、大念寺と安楽寺が下高野街道を挟む…
続きを読む →御朱印男子 田邊郷山阪神社 感謝を込めて 平成最後の氏神詣 まあ、氏神と言うにはあまりにも幼いころから身近すぎて、氏神を意識したことがない存在なのが、ここ、山阪神社。児童公園を併設していることもあって、物心ついたころから…
続きを読む →御朱印男子 杜本神社 感謝をこめて 平成最後の初詣(は、近鉄沿線へ) 上手いこと言うなー、と感心するのは、近鉄の初詣ポスターのコピー文句。伊勢神宮、橿原神宮、春日大社の三社の大判ポスターが、近鉄各駅に掲出されており、南大…
続きを読む →御朱印男子番外編 紫雲山葛井寺阿弥陀二十五菩薩堂特別拝観 久々の『御朱印男子』である(笑)。 ほぼ1年のご無沙汰だが、参拝自体をさぼっていたわけではない。地道に近郷の寺社を訪れ、朱印をいただいていたが、アップするのをさぼ…
続きを読む →御朱印男子 東光山真珠院龍蓋寺(岡寺) 「龍蓋寺ってどこやねん!」と、野次の一つも飛んできそうだが(笑)、「飛鳥の岡寺」と聞けば、「ああ、岡寺ね、厄除けのお寺ね」「石楠花のいっぱい咲くお寺ね」って知っている人が案外と多い…
続きを読む →御朱印男子 春日大社 今回は奈良の春日大社へ。来年、平成30年に御創建1250年を迎える。 20年に一度の「第六十次 式年造替」が終えたばかりで、一の鳥居から始まり御本社御本殿まで朱塗りも目に鮮やかに、また新たな始まりを…
続きを読む →御朱印男子 式内社 辛國神社 【御朱印男子 7】で紹介した葛井寺とは目と鼻の先に、辛國神社と書いて「からくにじんじゃ」がある。藤井寺の市街地にありながら、荘厳と静寂を保つ心落ち着く社である。 大体、神社仏閣、とりわけ神社…
続きを読む →御朱印男子 紫雲山葛井寺 かつて近鉄バファローズの本拠地、藤井寺球場があった藤井寺市の名称の由来となったのが、今回訪れた葛井寺。 藤井寺市へは、近鉄阿部野橋駅から準急で藤井寺駅まで約20分。南河内の中核都市であり、大阪の…
続きを読む →御朱印男子 道明寺・道明寺天満宮 歌舞伎、文楽でおなじみの『菅原伝授手習鑑』ゆかりの地 歌舞伎、文楽でおなじみの『菅原伝授手習鑑』で、菅丞相(菅原道真公を指す)が九州へ流刑となる前に、叔母の覚寿に別れを告げるため、叔母の…
続きを読む →御朱印男子 霊禅山東塔院久米寺 「国のはじまり」、橿原神宮へ初詣に参上した折、「ついで詣り」は失礼と思いながらも、なかなか橿原までちょいちょい行くというわけにもいかない距離なので(実際には近鉄南大阪線特急で阿倍野橋から3…
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