【半隔離状態な日々】インフルエンザ日記*旧ブログ

わーわー言うてますうちに、拙ブログのアクセス数が

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を軽~く突破してました!

「してました」と言うのは、実は先週中ごろから日曜日あたりまで、PCを開いてなかったんです。
て言うか、開けなかった、もっというと、机にまでたどり着くのさえ困難だったと。

47年ちょっと生きてきて、医者から単刀直入に

「インフルエンザです!」

って宣告されたのは、今回が初めて!

「お、俺にも来たか!」

って感じで…。
あくまでも自分の記録、そしてもしかしたらこれからインフルエンザになってしまう方たちの気構えの一助として、苦しんだ日々を振り返っておきます。
1月11日(火)
前日、母の一周忌法要を無事に終え、月並みながら「1年て早いわね~」なんて思っていましたら、急に午後から咳が出始めました。
普通に「ちょっとタバコ多いかな」程度に考えますから、それほどその日は気にはなりませんでした。

1月12日(水)
どうも就寝中に、かなり咳き込んだみたいで、腹筋が痛い。もしかしたら風邪ひいたかな、と思い、いくつかの用事をさっさとこなし、早めに夕食。ところが、夕食があまり美味しくない。だんだん食べるのが辛くなってくる。ついに食べ残し。ご飯も茶碗1杯分残して冷凍保存。試しに熱を計ると「37.5度」。なるほど。平熱35度台の小生には、36度台後半で身体がだるくなったり頭が痛くなったりしてくるんで、7度5分はきつい。言ってるうちに悪寒もしてきて、素早く就寝。
1月13日(木)
一晩、高熱に苦しむ。熱の苦しさと咳でおよそ1時間ごとに目が覚め、その都度体温測定。38度台後半を推移。市販の風邪薬、まったく効き目なし。朝食後、近所のクリニックが開くと同時に診察受けに行きまする。
「インフルエンザの可能性高いんで、検査しましょう。結果は10分ほどでわかります」
そして結果は
「はい、A型インフルエンザです。お勤めならば、今日から私がOKするまで休んでください。できるだけ他人との接触は避けてください。タミフルと咳止め、気管の漢方薬を処方します」
こうして「半隔離状態」の日々が始まりました。
この日はタミフルも効かないのか、熱はまったく下がらず、1日中38度台後半から39度台前半をキープ。冷えピタシートなんてのも気休めにもなりません。ただひたすら水を飲み続けるばかり。
夕刻、何度か嘔吐もあり、晩飯も食べる気が起きず、そのまま夜を越すことに。この夜も高熱と咳との戦い。若い時は「風邪なんざ、たるんでる奴がかかる病気や!」なんて言ってましたが、撤回します。お助け下さい! こんな感じで気力も萎えてきます。

1月14日(金)
目が覚めると、朝の7時半。熱があっても定時に目覚める悲しいサガ。
この時点で、熱は37度あるかないかくらいに下がってました。腹も減ってきたのでお粥を食べました、完食。咳も軽くなってます。昼もお粥。熱はやはり37度あるかないか。でも高熱や激しい咳で体力を消耗したのと、平熱35度台の人間の37度ですから、まだまだ苦しい。
夕方には、熱は36度台に落ち着きました。気分的にもう熱は上がらない気がしました。そうなると本当に腹が減って来ます。ただ、ご飯を炊く気力やおかずを作る意欲まではまだなく、卵焼きと冷凍庫に備蓄してるご飯をチンして食べただけ。

1月15日(土)
この日は完全に熱が下がりました。もう大丈夫でしょう。
食欲もわいてきて、「半隔離」の禁を破ってスーパーへ買い物にも。郵便局のお兄さんが「Club HAWKS」のメンバーグッズを届けてくれたりして、結構な人数と「接触」してしまいした。申し訳ない。
久々に風呂にも入り、すっきりしました。ただ、風呂はちょっと早かったのか、風呂上りにまたちょっと熱が上がってしまいました。

1月16日(日)
もはや普通の日です。しかし咳がまた多くなってしまい、胸が苦しい。前日からたばこを普通に吸い始めたのが悪かったんでしょうか?そうじゃないと信じたい(笑)。
1月17日(月)
タミフル服用はこの日で終了。
クリニックで再診。晴れて「半隔離解除宣言」。咳については、まだ喉が炎症してるのでこれについてはシロップ薬をもう3日間。あと、様々な薬の副作用か或いは熱がこもってしまったのか、唇が炎症してるので塗り薬が。

と、こんな感じです。
「インフルエンザ」と言われた割には、非常に早く回復したのは、やっぱりタミフルがよく効いたのか、それともそもそもが軽症に終わる程度だったのかはわかりませんが、早めに医者に行ったのがよかったのかもしれません。
また、幸いなことに今回は鼻汁がまったく出ませんでした。年中鼻炎傾向にある小生は、風邪をひくと最後まで鼻汁やくしゃみに悩まされます。それがなかったのは、幸い。っていうか、風邪じゃなくインフルエンザだったからなかったのか?
多分、これまでの人生でも何度もインフルエンザにはかかってるんでしょうが、こうも正面切って「インフルエンザです!」って明快に診断されたのはこれがはじめてです。
子供の頃なら、「流感やな~」って言われ、多分、これをきっかけにあっという間に感染が拡大して学級閉鎖、でしょう。

香港在住時ににも似たような症状は何度かあり、「感冒ですな」と言われましたが、意外にも「隔離」を言われたことはなく、マーブルチョコレートみたいな色とりどりの薬を7種類くらい出されてそれで終わり、みたいな。
その「流感」「感冒」、いずれも「流行性感冒」という意味ではインフルエンザなんでしょうけど、「A型インフルエンザです」と言われると、まるでインパクトが違ってましてね。
その香港では、人類最初の鳥インフルエンザ(1997年)、SARS(2003年)、新型インフルエンザH1N1(2009年)などなど、数多くの疫病の危険にさらされて、乗り越えてきたことで、自分自身ちょっと防疫に鈍感になってるのかもわかりません。
ちょうど新聞やテレビで「インフルエンザ流行期に突入!」なんて報道が盛んになって、流行の先端を走ってしまいました(笑)。


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