【睇戲】徘徊年代 <日本プレミア上映>
この日、2本目は台湾映画で『徘徊年代』。決して、徘徊老人の映画ではありませぬ(笑)。公式カタログを読む限り、これまたちょいと小難しそうな内容ですな…。う~ん、困った…。 コンペティション部門|特集企画《台湾:電影ルネッサ…
続きを読む →この日、2本目は台湾映画で『徘徊年代』。決して、徘徊老人の映画ではありませぬ(笑)。公式カタログを読む限り、これまたちょいと小難しそうな内容ですな…。う~ん、困った…。 コンペティション部門|特集企画《台湾:電影ルネッサ…
続きを読む →天安門事件から30年が経過した。 「六四30周年」、それは即ち、小生が初めて香港の地を踏んでから30年が経過したということでもある。あの時、すぐに北京の状況を見に行きたかったが、なかなかそういう状況にはなく、それなら一番…
続きを読む →最近は香港のニュースと言えば「トリ風邪」関連一色で、まるで「香港はトリ風邪バイ菌の巣窟か?」みたいに思われてしまうような雰囲気(笑)。 しかし、そんな「トリ風邪」よりももっとヤバいことが今、香港で起きている。 この数日、…
続きを読む →立法会香港島選挙区の補欠選挙が12月2日、行われました。 元々は、親中派政党「民建連」の議席。党首の馬力議員が死去したため、今回の補選と相成った次第。 まず立候補に名乗りを上げたのが、西側メディアに「香港の良心」と称され…
続きを読む →そしてまた10年前の話題。 【1997年3月9日】 ◇返還後の暫定議会となる臨時立法会の議事運営作業部会で、審議での発言は英語、北京語、広東語のどれでもかまわないと決定 ◇98年の第1回立法会選挙について、前線(民主派)…
続きを読む →