【睇戲】放·逐
<安心と信頼、そして安定のキャストが揃う。しかし、こんな連中が家の前ウロウロしてたらヤバすぎるやろww> 杜琪峯(ジョニー・トー)の監督作として代表的な(このチョイスには様々な見解があるだろうけど)4作を、初めてDCP(…
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続きを読む →昨年、大好評だった《香港映画祭2021》。しかしながら小生は結局1作品しか観ることができなかった。一番観たかった(って言うか、これだけでよかったんだがw)『點五歩』を観れなかったのは、いまだに悔やまれる。それでも、惠英紅…
続きを読む →1年間の映画鑑賞の総括をしておこう。 1.『太陽の下で―真実の北朝鮮―』(露『В лучах Солнца』/英『Under The Sun』) 2015年 チェコ、ロシア、ドイツ、ラトビア、北朝鮮 言語:朝鮮語 監督・…
続きを読む →香港の主権が英国から中華人民共和国に移交されて20年が経過した。「回帰祖国20周年」ということで、習近平国家主席が就任後、初めて香港を訪れ、7月1日には林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官の就任宣誓や各記念式典に立ち会った…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『憂いを帯びた人々』(港題=憂憂愁愁的走了) 東京、名古屋に続き、大阪でも『香港インディペンデント映画祭』が6月3日にスタートした。香港は5月末から7月1日にかけて、1年中でもっとも熱い「政…
続きを読む →第12回大阪アジアン映画祭 コンペティション部門|Special Focus on Hong Kong 2017 『77回、彼氏をゆるす』 (港題=原諒他77次) 香港映画の最新作である。 そして元・Twinsの阿Saこ…
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