【睇戲】本日公休 <海外プレミア上映>
世はWBC一色。侍ジャパンの戦いが大いに気になるところだが、小生は台湾のチアガールの皆さんが非常に気になる(笑)。楽しいね、台湾の応援は。 今日は今回初めて台湾映画の長編。なんかここ数年、台湾から長編でいいのがあるという…
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続きを読む →HONG KONG GALA SCREENING 大阪ジアン映画祭も後半に突入したが、長編はまだ1本しか観れてない。なかなか、こちらの都合には合わせてくれません(笑)。 さて、以前は「HONG KONG NIGHT」とし…
続きを読む →短編に一区切りつけて、この日からは香港映画を中心に長編をいくつか観ることにする。せっかくの機会なんで、たくさん観ておきたいところだが、いくら暇人と言えども、それなりにやることもあるので、結果的に華語片に絞って、ということ…
続きを読む →引き続き、中之島美術館で短編作品を5本観る。 一応、1時間半程度に収まるように、まとめて上映されるので、各パッケージによって上映本数も変動する。今上映回は5本となる。「全部中身覚えてられるかな?」と不安になるが、短編は短…
続きを読む →今年も「大阪アジアン映画祭」の季節となった。短編、長編いずれもアジア各国・地域の選りすぐりの作品51作が10日間にわたって上映される。いつものように、「世界初上映」「海外初上映」「国内初上映」などお初の作品がずらりと並ぶ…
続きを読む →昨年のあまりにも少なかった映画鑑賞本数を大反省し、正月早々から香港映画。 毎年、11月から新春にかけてシネマート心斎橋、新宿で開催される「のむこれ」。観ておきたい作品が必ずいくつかあるのだが、なにせ小生の商売の繁忙期にあ…
続きを読む →<アイキャッチ画像:こいつが恋しい季節です…(蘋果日報)> 今年も残すところあと数時間。あっという間でした。来年は人生最後の「本厄」の年回りとなりますので、初詣は「厄除け」にでも行ってきますかね。さすがにもうこの歳になり…
続きを読む →《香港映画祭2022》の2作目『叔·叔』を観るため、今日も九条のシネヌーヴォへ。 これも観たかった作品。日本でも「レインボー・リール東京2021」で上映されたが、大阪ではこれが初かな。まあそんな塩梅で、やっぱり日本では「…
続きを読む →昨年、大好評だった《香港映画祭2021》。しかしながら小生は結局1作品しか観ることができなかった。一番観たかった(って言うか、これだけでよかったんだがw)『點五歩』を観れなかったのは、いまだに悔やまれる。それでも、惠英紅…
続きを読む →「睇戲」と書いて「たいへい」。広東語で、映画を見ること。 なんとまあ!あの『少林寺』が4K修復版として21世紀の今、再びスクリーンで観ることが叶うとは! いやはや、長生きするもんだ(笑)。なにせ1982年の公開である。当…
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