【毒書の時間】『大阪・関西万博 「失敗」の本質』 松本 創(編著)
<大阪・関西万博のイメージを検索したら、こんな画像に行き当たった。まあ、これに気色の悪いイメージキャラ、メタンガス爆発なんぞがあれば、さらにええ感じになる(笑) (Photo AC)> いやまあしかし、気運の盛り上がらな…
続きを読む →<大阪・関西万博のイメージを検索したら、こんな画像に行き当たった。まあ、これに気色の悪いイメージキャラ、メタンガス爆発なんぞがあれば、さらにええ感じになる(笑) (Photo AC)> いやまあしかし、気運の盛り上がらな…
続きを読む →昨年の「東京国際映画祭」で上映され、割と評判の良かった作品。「劇場公開あるのかな?」と少々期待していたところ、今夏、めでたく陽の目を見ることに。何度も記してきたが<ナントカ映画祭>で上映された華語片は、あまり劇場公開され…
続きを読む →続けて黒岩重吾です。例の、「昔読んだ黒岩本を押し入れの奥底や、倉庫のガラクタ山積みの中から引っ張り出す」作業で、出てきた一冊。古い本ですわ、ホンマに。この作業で気付いたんだが、角川文庫がやけに「昭和54年●●版」が多い。…
続きを読む →