【Go! Go! HAWKS 2015-9】vsタイガース14回戦<ウエスタンリーグ>

Go! Go! HAWKS 2015
ホークスvs タイガース14回戦<ウエスタンリーグ>

猛暑と言うよりも、「酷熱」の大阪。
んな情況なんで、行くかどうか迷ったが、甲子園でのウエスタン公式戦は、今季最終戦とのことなので、まあそれならと、若鷹諸君の出来具合をチェックに出掛けた。

本日のお座席からの眺め。但し、1回表裏のみ(笑)

ネット裏、前から5列目に陣取る。甲子園の内野席は、ご存じのように屋根の下だからそれほど暑くないだろう、なんてのは、甲子園に行ったことのない人の発想であり、ここまで前に来ると、もはや屋根の範囲の外であって、かかる状況においては、直射日光の攻撃を受ける。用意のいい人は、サンオイルや日焼け止めクリームを持参しているが、小生はああいうベタベタするのが大の苦手なんで勿論持参していない。ってことで、一回表裏だけここで観戦して、あとはさっさと中段の風通しの良い席へ移動し、ホークス観戦の常連さんと、「こいつはどーだ、あいつはなんじゃら」など話ながら、のんびり観戦と相成った次第。

まあしかし、このクソ暑い日に1500人近い観客が集まったんだから、驚きだ。よほど家庭や職場におれない複雑な事情があるのだろう、気の毒に(笑)。

ホークス6勝7敗1分け
スコア勝:千賀(8勝2敗0S) セーブ:加治屋(5勝2敗3S) 負:榎田(0勝1敗0S)
本塁打:H/カニザレス 10号ソロ(3回)
観衆1,461人

で、試合の印象ねぇ…。暑いからかどうか知らんけど、守備が乱れたね。あれじゃ投手もやってられんだろうな。それよりも何よりも、観てる方がイライラしてくる。暑いからキツイヤジも飛ばしたくなるってのが人情というもんだが、最近はどちらの球団のファンも優しいもんだから、そういう古式ゆかしい観戦スタイルを取る我々は、住み心地が悪くなったもんである。優しけりゃ、いいってもんじゃないですぜ、ねぇ、三失策の金子けーすけ君!

我が軍先発投手の千賀は、守乱に足引っ張られて、初回に4失点という暗澹たる立ち上がりとなったが、以降はスイスイ投げて、150キロ台の力のある球も、厳しいコースへズバズバと投げ込んで、終わってみりゃ12奪三振という好投。6回114球、被安打5、四死球2、12奪三振、失点5、自責点3。捕手・細山田のリード、キャッチングは見るべき点はほとんどなく、「一軍で何を学んできたのか」と問い詰めたいほどだっただけに、捕手がきちんとやるべきことをやっていれば、もっと好投できたんじゃないだろうか。これで8勝目。ウエスタンのハーラートップの勝ち数。

hasegawa
長谷川は、今季は一軍昇格は難しいかもな…

攻撃陣だが、一番・長谷川、二番・城所、五番にDHで松中、さらには金子圭輔と一軍主力メンバーが並ぶ。気になるのは、リハビリ調整中の長谷川の状態。この日は二打席だけで交代したが、う~ん、まだまだ時間がかかりそう。三割打って、最多安打も獲得した好打者のイメージからはまだまだ遠い。

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二日後、急遽一軍に召集された城所だが、翌日の試合で負傷とは、どこまでもツイテいない男である。またもや「待機中」なのか?
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さてさて、この人の将来やいかに…

松中は、けっこう元気そうだった。三打数二安打。まあ頑張ってください。そして城所は城所、けーすけはけーすけだった(笑)。

目立ったところでは、目下、ウエスタン首位打者の上林が5打数1安打1打点1盗塁、カニザレスが本塁打を含む4打数2安打2打点。逆転の二塁打を放った斐紹、数日後に晴れて育成卒業、選手契約となった釜元の3打数2安打1盗塁、塚田の5打数2安打1打点が印象に残る。あ、忘れちゃいけない、けーすけの3失策(怒)!

敵軍では、一軍で売り出し中の江越に割食った連中が、しのぎを削っていた。伊藤隼太、柴田、田上、中谷といったあたりは、よほど奮起しないと、江越の後塵を拝するばかりだ。梅野はさすがに一時期、一軍で正捕手張ってただけに、見るべき点は多々あったが、首位戦線を戦う一軍では、やはりまだ使えない。北條と陽川の元気の無さも、気にはなった。そしてペレスの3三振には、これ、どうしたものかと…。
ま、所詮、よそ様のことなんで、ケガせず達者に暮らせというところだが。

victory勝ってよかったね。翌日は鳴尾浜で惜敗したみたいやけど(笑)。

(平成27年7月29日  阪神甲子園球場)


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