【こうせつと歌おう!】薬師寺特別音楽会*旧ブログ【ひとり旅なら大和路】

平城遷都1300年で盛り上がってるらしい奈良。
その奈良の薬師寺で23日、我らがおいちゃんのライブがありました。

クレジットに遷都云々がなく、単に「特別音楽会」とのみ。
この辺、いろいろ「大人の事情」とかあるんだろうと、背景を探ってみたくなったりもしますが、まあ、そこらはいつか知ることになるだろうから、今は深く追求しますまい。
とにかく、「最も世界遺産が似合うフォークシンガー」南こうせつを楽しもう…。

この日の近畿地方は朝から土砂降り。
薬師如来や弥勒三尊の御力をもっても雨をやませることはかないませんでした。
ライブのMCを勤めたABCの三代澤アナウンサー曰く
「これは打ち水です!」
と。修行だな。

普段、しゅっとしている小生(*しゅっとしたって表現、関西人しかわからない?)ですが、こと、こうせつがらみとなると、オラオラ系になります。
だから、雨風寒さの対策もきちんとしてたし、それ以上に
「雨が降ろうが槍が降ろうが、こうせつ!こうせつ!こうせつ!」
なんですが、いや~、今回はそうはいきませんでしたね。

もちろんオラオラ系ですから、雨風寒さはそれほど気になりませんでしたが、ちょっとした隙間から流れ込んでくる雨水が、じわじわとジーンズに浸みてきます。
それがいつの間にか小便漏らしたような心地になってきます。
そこで「やばし!」
と気がついたのが、ポケットにiPhoneが入っていること。
これが水浸しになっちゃ大変。

そんなわけで白鳳伽藍を囲む回廊に逃げ込んでしまったのであります。
若いころは、ポケットにiPhoneはもちろん、携帯電話すら入ってませんし、財布がびしょ濡れになっても、袖や首筋から雨が入って下着までびしょ濡れになっても
「こうせつ!こうせつ!」
でしたが…

そんな客席の気配を感じ取ったのか、予想より早く終わってしまったような気もします。
きっと晴れていれば、弥勒三尊像をバックに歌うおいちゃんとその選曲に酔うことができたのでしょうが。
あの雨じゃしゃーないな…。
みんな若くもないしね(苦笑)。

いずれにしろ、小生の「こうせつ降水確率」は今回でまた、1ポイントアップしちゃいました
2週間前に日比谷野音であったグリーンパラダイスのように
熱烈なこうせつ信者が集う祝典とは違い、
いわゆる一見さんも多いライブだったためか、
信者が期待する選曲とまではいきませんでしたが、
それでも白鳳伽藍にふさわしい曲もいくつかあり、
普段のコンサートでは味わえない空気でもありました。

豪雨の中3500席完売となったライブ。
野外ライブ初めてって人には散々だったかな?
それとも、いい思い出になったかな?

ああ、そうそう。
ゲストの山本潤子おねーさん。
相変わらず、ええ声~~~!してるね。
聞けば、奈良は天川村洞川(どろがわ)の出身だとか。
なつかしい!
女人禁制の大峰山の宿場町。
中2の林間学校は男子は大峰山で荒行、女子は隣の山に登山。
岩場の上から谷底のぞかされて
「お父ちゃんお母ちゃんの言うこときくかぁぁぁぁぁ!!!」
って。怖いよぉ~、あれ。

あれから何年? え、33年!
そっか、そりゃオラオラ系もそろそろ無理が出てくるか(笑)。
でもその頃には、こうせつ聴いてたんだから、長い付き合いやね。
たまには、あの頃の歌しか歌わない限定ライブなんかもやってくれたら、最高にうれしいけど。
おいちゃん、お願い!

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COMMENT:
AUTHOR: themilkyway373
DATE: 05/28/2010 22:22:47
先日はお疲れ様でした。
あれだけ冷たい雨が降ったら、結構辛いですよねえ。
そういえば、私にとって初の野外コンサートも雨でした。
あの伝説の第一回サマピです。
今回、私もleslieyoshiさん同様、デジカメに携帯に、
それからウォークマンにと
いっぱい雨にぬれてはいけない代物を持参しておりました。
だから、そういった類はしっかりと濡れない袋に入れてましたが
如何せん、靴が悲惨な状況になってました。
一般人向けのコンサートがあるのだから、
逆にマニアックなファンが聴きたい曲だけを集めた
スペシャルライブやって欲しいですよね。
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COMMENT:
AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 05/29/2010 00:37:34
お疲れさま、と言うよりは「ご苦労様でした」って感じw。
こうせつが「僕は雨男でして~」とか言うと、
「いやいや、それはアタシです」
と、そっと赤面してますw。
ねえ、たとえば年代別スペシャルライブとかね、やってほしいですよね。
そういえば、宝くじ事業仕分けで、「まちの音楽会」の運命やいかに…。


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