【睇戲】全個世界都有電話 <日本プレミア上映>
本日の2本目。香港映画『全個世界都有電話(邦:全世界どこでも電話)』。「どこもかしこも電話がある」くらいのニュアンスかと。監督の黃浩然(アモス・ウィー)は、大阪アジアン映画祭ですっかりおなじみの監督。長編デビューとなった…
続きを読む →本日の2本目。香港映画『全個世界都有電話(邦:全世界どこでも電話)』。「どこもかしこも電話がある」くらいのニュアンスかと。監督の黃浩然(アモス・ウィー)は、大阪アジアン映画祭ですっかりおなじみの監督。長編デビューとなった…
続きを読む →日曜日。第17回大阪アジアン映画祭は4日目。この日は2本観る。昨日は『野蛮人入侵』ともう1本観る計画だったが、そのもう1本がチケット瞬殺。と言うか、まったく購入サイトにつながらず。つながって席を指定しても購入できない。そ…
続きを読む →<アイキャッチ画像:7年ぶりに帰ってきた『狂舞派』は、返還前から香港に根付く社会構造に切り込む作品。このビジュアルがそれを物語っている(引用:『狂舞派3』Facebook> 第16回大阪アジアン映画祭 長編1本に短編3本…
続きを読む →第9回大阪アジアン映画祭 HONG KONG NIGHT 「第9回大阪アジアン映画祭」出品作品の鑑賞も、この日の「ある複雑なお話」をもって、最後。 「Special Focus on Hong Kong 2014」と銘打…
続きを読む →第9回大阪アジアン映画祭 『狂舞派』(港題=狂舞派) 「睇戲」と書いて「たいへい」。広東語で、映画を見ること。 この日、2本目。 ABCホールから大急ぎで、次の会場となる梅田スカイビルの「シネ・リーブル梅田」へGo! 「…
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