【睇戲】全個世界都有電話 <日本プレミア上映>
本日の2本目。香港映画『全個世界都有電話(邦:全世界どこでも電話)』。「どこもかしこも電話がある」くらいのニュアンスかと。監督の黃浩然(アモス・ウィー)は、大阪アジアン映画祭ですっかりおなじみの監督。長編デビューとなった…
続きを読む →本日の2本目。香港映画『全個世界都有電話(邦:全世界どこでも電話)』。「どこもかしこも電話がある」くらいのニュアンスかと。監督の黃浩然(アモス・ウィー)は、大阪アジアン映画祭ですっかりおなじみの監督。長編デビューとなった…
続きを読む →<「香港の看板」と言えば、佐敦(Jordan)の裕華の交差点あたりが最も華やかだった。夜総会やカラオケなど「おねーちゃん関係」の店の看板が多かったけど。屋根なしの二階建てバスで、看板の下を行くツアーが人気だったが、そのツ…
続きを読む →短編に一区切りつけて、この日からは香港映画を中心に長編をいくつか観ることにする。せっかくの機会なんで、たくさん観ておきたいところだが、いくら暇人と言えども、それなりにやることもあるので、結果的に華語片に絞って、ということ…
続きを読む →《香港映画祭2022》の2作目『叔·叔』を観るため、今日も九条のシネヌーヴォへ。 これも観たかった作品。日本でも「レインボー・リール東京2021」で上映されたが、大阪ではこれが初かな。まあそんな塩梅で、やっぱり日本では「…
続きを読む →昨年、大好評だった《香港映画祭2021》。しかしながら小生は結局1作品しか観ることができなかった。一番観たかった(って言うか、これだけでよかったんだがw)『點五歩』を観れなかったのは、いまだに悔やまれる。それでも、惠英紅…
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