【毒書の時間】『広東語の世界』 飯田真紀
<広東語独特の響きの会話に小生が最初に出会った映画がこちら『半斤八兩(邦:Mr.Boo!ミスター・ブー)』。李小龍(ブルース・リー)の作品群には無かった広東語での会話の応酬、その響きに、すっかり魅了されたわけだが、これが…
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続きを読む →数日前の『星島日報』が、「香港人女性の50%、『港女』の呼称に抵抗」という調査結果を報じているよと、7月11日付の『日刊香港ポストE – mail版』が教えてくれた。(調査対象は20歳以上の男女240人)。 …
続きを読む →昨日7日、香港に戻りました。 6日には台風が来ていたようですが…。 勝手に言うとけ、ってとこでしょうが、 アタクシの美学(?)として、大阪最後の夜は必ずミナミの某ホテルに宿泊し、ミナミの夜を存分に満喫して、翌朝の南海・ラ…
続きを読む →妻夫木&柴咲にパパラッチも出た!香港で「どろろ」旋風!(なる報道を受けて) ~「ニイハオ(こんにちは)」と広東語であいさつした妻夫木は… <ツッコミ>広東語じゃないよッ!これは標準シナ語=普通話。広東語では「ネイホウ」 …
続きを読む →「あらっさいえせー!」 今はなき、某日系百貨店にあった地下大食堂は、12年前の来港当時の晩飯処。和風ハンバーグ定食(確か当時HK$65、当時レートで約750円)が定番。お味はそれなり、許せる範囲。 で、ここのウエイーター…
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