【睇戲】深宵閃避球 <日本プレミア上映>
「大阪アジアン映画祭」、ラストデーに観る3本は、いずれも香港映画。結局、小生の行きつくところは、ここだな(笑)。そんな日の二本目の作品は、久々に鄭伊健(イーキン・チェン)主演作。多分、この映画祭では『全力扣殺』以来かな。…
続きを読む →「大阪アジアン映画祭」、ラストデーに観る3本は、いずれも香港映画。結局、小生の行きつくところは、ここだな(笑)。そんな日の二本目の作品は、久々に鄭伊健(イーキン・チェン)主演作。多分、この映画祭では『全力扣殺』以来かな。…
続きを読む →第16回大阪アジアン映画祭 第16回大阪アジアン映画祭も、いよいよ最後の1本。普通なら同時間帯のABCホールでの受賞結果発表ならびにクロージング上映『アジアの天使』を選ぶわな(笑)。しかしながら小生、これまで一度もそっち…
続きを読む →1年間の映画鑑賞の総括をしておこう。 1.『太陽の下で―真実の北朝鮮―』(露『В лучах Солнца』/英『Under The Sun』) 2015年 チェコ、ロシア、ドイツ、ラトビア、北朝鮮 言語:朝鮮語 監督・…
続きを読む →香港主権移交20周年にあたり、6月29日から7月1日まで香港を訪れていた習近平国家主席は、30日午前は駐港解放軍の閲兵に臨み、夜は歓迎の「文藝晩會(=歌舞音曲の宴)」に。晩會では芸能人に囲まれて終始ご満悦であった。こんな…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『狭き門から入れ』(港題=三條窄路) 「香港インディペンデント映画祭」、この日は2本観る。まずは『狭き門から入れ』。今映画祭では2本目の崔允信(ビンセント・チュイ)監督の作品である。さすが、…
続きを読む →香港インディペンデント映画祭 『憂いを帯びた人々』(港題=憂憂愁愁的走了) 東京、名古屋に続き、大阪でも『香港インディペンデント映画祭』が6月3日にスタートした。香港は5月末から7月1日にかけて、1年中でもっとも熱い「政…
続きを読む →今年観た映画のまとめをやっておこう。 1.『天空からの招待状』 (台『看見台灣』/英『Beyond Beauty – TAIWAN FROM ABOVE』) 2013年 台湾 言語:日本語吹き替え 監督:齊柏林(チー・…
続きを読む →<大阪アジアン映画祭>”Special Focus on Hong Kong 2015” 『セーラ』 (港題=雛妓)<日本初上映> いや~、久々に「三級片」を観たでござるよ(笑)。それこそ30歳代のころは外回り営業中に、…
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