2009年も残すところあとわずかと押し迫っているにもかかわらず、
引越しが迫っており、どがちゃがな毎日を送っておるわけです。
或る人曰く
「引越しはモノを減らす最大のチャンスですから、いっぱい捨てましょう!」
そんなわけで、古い新聞や雑誌を中心に、まずは「紙」の廃棄を進めてるのですが、
これが一向に終わりません。
先週、アパートで「廃棄物コンテスト」があり、古紙15キロ以上で、見事に米2キロをゲットしたのですが、そんなに捨ててもまったく部屋の風景は変わりません…。
今週末は、思い切って2年以上着てない服や、なぜ我が家にあるのかわからない雑貨いろいろを処分してゆこうと思ってはいますが、やっぱり、部屋の風景は変わらないんでしょうね…。
とりあえず、ネコのマークの引越し会社から
「ぼちぼち自分で箱詰めしていきなはれ」
と、段ボール箱を届けてもらってますから、これが積み上げられてゆくと、
多少は部屋の風景も変わるでしょうけど…
しかしおもろいですな。
新聞や雑誌見てて、
「一体、何の目的でこの新聞が残ってるのか?」
というのが、なんとまあ多いこと。
ページをめくっても、残す理由が何も見当たらない…。
ねえ、なんで残してたんでしょうかね?
ちなみに今度のお家は、
一戸建で2階建て、部屋数多し。家賃も現在の半分以下。
ただし海は見えませんが、自動車進入制限地区につき、とっても静か。
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COMMENT:
AUTHOR: アムゼルくん
DATE: 12/16/2009 22:49:45
あっ、やっぱり霊には勝てない、と。しかし、
>一戸建で2階建て、部屋数多し。家賃も現在の半分以下。
つうのは出来すぎっしょ、きっと何かあるにちがいない♪
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COMMENT:
AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 12/16/2009 23:40:43
To アムゼルくんさん
>つうのは出来すぎっしょ、きっと何かあるにちがいない♪
もっとすごい現象が起きたりして…。
いやー、ここは多分、大丈夫ですよ。いろいろ調査済みですから!
と、思っておきます。
在大阪香港永久居民。
頑張らなくていい日々を模索して生きています。