『蘋果日報（Apple Daily）』即時新聞（11:57）によると、ウイグル人亡命組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディル主席の訪日にあたり、「ちうごく」の駐日本大使崔天凱氏は「カーディルはオウム真理教の教祖・麻原彰晃のような人物だ！」と激しく非難。
まあ、なんというか…。
さてこれが民主党が政権をとった場合、この人やダライ・ラマ倪下、李登輝氏らの訪日は、「ちうごく」の「激しい不満」を無視して、すんなりゆくのでしょうか…。
日本が「香港（一国二制度、高度な自治を約束された実質上の植民地）」にならないためにも、これ、大事なことだと思いますよ。
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COMMENT:
AUTHOR: 丸山光三
DATE: 07/29/2009 23:27:11
こんにちは。ラビア・カーディル主席の訪日ヴィザは麻生政権だから可能だったと思います。
麻生第二次内閣を期待します♪
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COMMENT:
AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 07/30/2009 01:20:21
To　丸山光三さん
そうですよね！
同じく、麻生第二次内閣を期待します！
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COMMENT:
AUTHOR: ureeruhiroshi
DATE: 07/31/2009 08:58:32
こんにちわ、大阪人のヒロシです、よろしく。
この事件に注目しています。
香港と広州はすぐ近くでしょう。
広州の情報（ウイグル人襲撃や黒人暴動）もよろしく
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COMMENT:
AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 07/31/2009 11:25:25
To　ureeruhiroshiさん
コメントありがとうございます。
香港が「中国民主化の拠点」というのであれば、ウイグルやチベットの民族問題がもっと加熱してよさそうなものですが、所詮、漢民族都市です。少数民族問題には冷淡、という印象を持っています。
よって広州の情報も表面的な部分をさらっと報じているような感じがします。

Leslieyoshi

在大阪香港永久居民。
頑張らなくていい日々を模索して生きています。

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