【明報WEB版速報】(19:06)
台灣男子遊墨西哥疑染流感
3日前にメキシコから帰台した男性1名が、発熱・鼻水・せきなどの流感の症状を発症したため、隔離して検査中。
台灣衛生署疾管局によると、32歳のこの男性は、3日前にメキシコから帰台。メキシコ滞在中にすでに呼吸器系の症状がみられ、38度の高熱があったという。報告を受けて当局は、男性を桃園病院に隔離し、検査を進めている。最速で6時間ほどで、豚フルか否かを確定できる見込み。
いよいよ中華圏に伝染か…。
SARSの悪夢が脳裏をよぎりますが、果たして。
在大阪香港永久居民。
頑張らなくていい日々を模索して生きています。