礼文・利尻最終日の続きで利尻の「花とムシ」
羊歯の隙間から頭を出したツバメオモトの実。花は5月下旬に白い小花が咲く
鮮やかなエゾスカシユリ
この黄色とオレンジの花、何でしょう? 名前ワカリマセン!
オオウバユリ
バッタ。利尻の山中には成虫でも翅を持たないダイセツタカネフキバッタ、平野部には翅が退化したミカドフキバッタが生息する。こいつはどっちだろう?
花鳥風月を愛でるような優雅な人間ではないが、実際にこうして間近に珍しい花や昆虫を見ると、「何だろう、これは?」と好奇心が湧く。
香港という窮屈な土地から来たから余計なのだろうけど。
年に1回でもいいから、こうして花鳥風月と戯れるひとときを作りたいものだ…。
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COMMENT:
AUTHOR: 丸山光三
DATE: 08/06/2007 17:12:29
うっ、また一つ増えた!これは見たことない。でも聞いてみよう、忘れずに。
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AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 08/07/2007 01:07:00
To マルコおいちゃんさん
花ひとつとっても実に様々。
やはり旅をするもんですね。色んな発見がありますから。
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AUTHOR: 丸山光三
DATE: 08/07/2007 04:25:53
聞いてみました。で結果は、
「うわあ、珍しい、なんていう花?」
ということで何の役にも立ちませんでした。あったく!
この前の青い花もわたしの勘違いだったようです。どうも似たようなもので違う種類のもののようでした。スイマセン役立たずで、とほほ。
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COMMENT:
AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 08/08/2007 00:24:35
To マルコおいちゃんさん
わざわざすみませんでした。
やっぱり希少価値の高い花なんでしょうね。
いずれ調べがついたらご報告いたします。
在大阪香港永久居民。
頑張らなくていい日々を模索して生きています。
1件のコメント