いやはや、なんとも残念です。
って言いながら、ここ数年はほとんど購入してなかったのも事実。
それでも東京ドームへ観戦に行くときや、気になるタイトルマッチの後には購入してましたからね。～そう、小生は香港からでもプロレス観戦に行くのです！
「ゴング」との出会いは小学生の頃。当時は月刊誌で「月刊～」はプロレス、ボクシング、キック。「別冊」というのもあり、こちらは月刊の別冊でプロレス専門。どちらも毎号欠かさず購入してましたよ。
ポスターやカラー写真を部屋にベタベタ貼り付けたり、「まだ見ぬ強豪」の来日直前インタビューに胸躍らせたものです。
BI（馬場、猪木）並立時代を見てきた人なら余計に「ゴング」への思いは強いんじゃないでしょうか？
「BIは戦うべきか否か」の論争が常にあり、全日本、新日本、それに国際がしのぎを削った時代が懐かしいです。小生も「読者に問う、BIは今こそ戦うべきか」という大特集に投稿し、読者の見解として掲載してもらったこともありました。
昨今の総合格闘技でなく、旧来のプロレスが好きな小生にとっては、何ともやりきれなく寂しいニュースです…。
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AUTHOR: yasu-emi0915
DATE: 03/02/2007 00:51:52
時代の流れですね。立ち読みを良くしていました。
私もジャンボ鶴田のキッチンシンクとジャンピンニーしてからの「オー！」
バックドロップは殺人技だと思っています。
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AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 03/02/2007 01:30:16
To yasu-emi0915さん
>私もジャンボ鶴田のキッチンシンクとジャンピンニーしてからの「オー！」 バックドロップは殺人技だと思っています。
ですよね！
ナチュラルパワーというんでしょうか、さりげなく強く、限りなく強くという感じ。そんな時代と比べると昨今の格闘技がどうにもつまらなくて。
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AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 03/02/2007 01:53:50
「夕刊フジ」のフライングとの噂もあるが、どうなんだろう？
http://mimi.sub.jp/maikai/
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AUTHOR: –
DATE: 03/02/2007 02:25:34
J-CASTニュースでも
老舗「週刊ゴング廃刊」 社員もビックリのガセネタ?
http://www.j-cast.com/2007/03/01005894.html
スタンハンセンが黒いサポーターを直し始めた時のワクワク感といったらもう
それに比べて、長州力のリキラリアットが中途半端な件について
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AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 03/02/2007 03:47:31
To mizoさん
>スタンハンセンが黒いサポーターを直し始めた時のワクワク感
ブッチャーが対角線から馬場の喉元めがけてエルボーを落とす瞬間も。
>それに比べて、長州力のリキラリアットが中途半端な件について
鶴田vs長州を大阪城ホールで見ました。60分フルタイム引き分け。長州試合後立てず、鶴田、汗ひとつかいてない。全日と新日、しいては馬場と猪木のスケールの違いをひしひしと…。
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AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 03/02/2007 13:27:32
ゴング側、否定。
俺、夕刊フジに釣られたワケ？？
http://www.ns-p.com/wgong/gohoo.html
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AUTHOR: 丸山光三
DATE: 03/02/2007 19:19:12
あたしゃあ、豊登が好きだったなあ（と遠くを見る眼をする、ウルウル）。
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COMMENT:
AUTHOR: leslieyoshi
DATE: 03/02/2007 20:11:29
To マルコおいちゃんさん
>あたしゃあ、豊登が好きだった
その線で行くと、吉村＆大木組が渋くて好きという変な小学生でした。
在大阪香港永久居民。
頑張らなくていい日々を模索して生きています。
