【毒書の時間】今年読んだ本 2024年
<今年はホークスが久々に(と言ってもたかだか4年ぶりだがww)の優勝で、関連のムック本を買い漁って、パラパラと読んだことで、結構時間取られてしまった模様。「買わない」と思っていても、本屋で見かけると、つい…ww> これま…
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続きを読む →<来年は年明け早々、ようやくこちらの皆さん方の映画を観ることができる。大阪アジアン映画祭でチケット瞬殺の憂き目に遭ったが、ほぼ1年後に劇場公開と相成った。楽しみですな~。言うとくけど、決してMIRRORのファンじゃないで…
続きを読む →<岡山駅前の桃太郎像。犬、猿、雉をお供に、鬼ヶ島へ鬼退治に向かいます (photoAC)> 「螺旋プロジェクト」の一環で読んだ『ウナノハテノガタ』以来の大森兄弟。『ウナノハテノガタ』が描く時代は原始時代ということもあって…
続きを読む →<©United Filmmakers Organization Limited / The Government of the Hong Kong Special Administrative Region 2024 …
続きを読む →<江戸時代には芝居小屋が立ち並び、「木挽町へ行く」と言えば「芝居見物に出かける」ことを意味するほどにぎわった木挽町。現在は木挽町という町は無いが、通りの通称名にその名を残し、歌舞伎座が往時の名残として鎮座する。 (pho…
続きを読む →毎年、夏場には少なくとも1冊は野球関連の本を読むことにしてたが、今年はゼロに終わった。まあ、本よりも、実際のホークスの試合を追っかけて、ある時はテレビの前に正座し、ある時は球場に出かけることが多かったためかと思う。強い!…
続きを読む →<この子役がめっちゃよかったの。小生の感覚としては、子役がいい映画はヒットする。で、この映画、今年の中国夏休み作品で、記録的ヒットとなった。ほらな、子役よ、子役!> 映画の前に…。 アジア作品を中心に楽しませてくれたアメ…
続きを読む →シネヌーヴォで始まった「台湾巨匠傑作選2024」。サブタイトルが<君は王童(ワントン)を観たか!>とあり、王童の「台湾近代史三部作」が上映される。劇場初公開となる『無言的山丘(邦:無言の丘)』、『稻草人(邦:村と爆弾)』…
続きを読む →<元・奈良少年刑務所の正面。かつてあった遊園地「奈良ドリームランド」と間違えて訪れる人も少なくなかったというのもわかる佇まい phtoAC> 2年前の春…。自宅最寄り駅のポスターに(最寄り駅は近鉄電車なんで、基本的に自社…
続きを読む →<北海道苫前町三渓の山中に「三毛別羆事件復元地」がある。巨大で凶暴な「日本最凶の肉食獣」、それが羆(ヒグマ)である (photo AC)> 熊が人を襲う被害が昨今増えているが、食い殺されるという事態にまでは及んでいない。…
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