【毒書の時間】『大阪』 岸政彦、柴崎友香
<京セラドームからの帰り道、夕陽がきれいだったのでパチッと収めた一枚。岩松橋から環状線岩崎運河橋梁を望む。柴崎友香が言うところの「なすびのへた」の部分。彼女にとっては日常の光景。岩崎運河橋梁については「元鉄オタ」として色…
続きを読む →<京セラドームからの帰り道、夕陽がきれいだったのでパチッと収めた一枚。岩松橋から環状線岩崎運河橋梁を望む。柴崎友香が言うところの「なすびのへた」の部分。彼女にとっては日常の光景。岩崎運河橋梁については「元鉄オタ」として色…
続きを読む →これが今年最後のブログとなる。個人的には、この前、こうせつのライブの時にも記したけど、ホンマ「人生にくたびれた」と強く感じた1年だった。 そんな中、毎年同じこと言うが、まさに「天の配剤」と言うべき、数々の本との出会いがあ…
続きを読む →恒例により今年読んだ本あれこれ。 おすすめ本には、「読書メーター」に記した感想をアレンジした一文を添えた。 『蔡英文 新時代の台湾へ』 蔡英文 白水社 2,502円 1月11日読了 同じ「民進党」の女性党首でもこれだけ違…
続きを読む →もう今年も終わりですな…。 個人的には、相も変わらずその日暮らしな1年でありましたが、まあ、こんなもんでありましょう。凡人の日々などというものは。 では、だれも期待はしていないでしょうが、一応、拙ブログの恒例ということで…
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