【睇戲】全個世界都有電話 <日本プレミア上映>
本日の2本目。香港映画『全個世界都有電話(邦:全世界どこでも電話)』。「どこもかしこも電話がある」くらいのニュアンスかと。監督の黃浩然(アモス・ウィー)は、大阪アジアン映画祭ですっかりおなじみの監督。長編デビューとなった…
続きを読む →本日の2本目。香港映画『全個世界都有電話(邦:全世界どこでも電話)』。「どこもかしこも電話がある」くらいのニュアンスかと。監督の黃浩然(アモス・ウィー)は、大阪アジアン映画祭ですっかりおなじみの監督。長編デビューとなった…
続きを読む →「大阪アジアン映画祭」、ラストデーに観る3本は、いずれも香港映画。結局、小生の行きつくところは、ここだな(笑)。そんな日の二本目の作品は、久々に鄭伊健(イーキン・チェン)主演作。多分、この映画祭では『全力扣殺』以来かな。…
続きを読む →ちょうど『シン・仮面ライダー』の公開初日。これ目当ての人で梅田ブルク7は大賑わい。ちなみに、梅田ブルク7は、4月1日より「T・ジョイ梅田」に名称が変わる。この2日間は、小生にとってはひとまず「最後の梅田ブルク7」になる。…
続きを読む →《香港映画祭2022》の2作目『叔·叔』を観るため、今日も九条のシネヌーヴォへ。 これも観たかった作品。日本でも「レインボー・リール東京2021」で上映されたが、大阪ではこれが初かな。まあそんな塩梅で、やっぱり日本では「…
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