【毒書の時間】今年読んだ本 2025年
これもまた年末恒例のアレ(笑)。誰も興味がないであろう今年読んだ本の羅列。映画同様、読書の方も気が進まず、こちらも極めて低調な1年でありました。「本は読めるだろう、こういう時こそ読書じゃないか」と思っていたが、そういう気…
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続きを読む →<神田明神の権現造の社殿。シリーズの主人公、麻之助の高橋家は神田の町名主。ここも度々、物語の舞台になるけど、麻之助たちから漂う空気感は、この神田じゃない…。じゃ、どの神田? わかってつかぁさい! (筆者撮影)> どうやら…
続きを読む →砂原浩太朗の「神山藩」シリーズもこれが3作目。すっかり人気のシリーズになった。まあ、わかるよな、人気なのも。発売と同時に飛びついて購入し、さっそく読み始めたんだが、次から次と面白い本が出てきて、『霜月記』はどんどん後回し…
続きを読む →上巻を読み終えたら、さっさと下巻へ。間に別の本を挟んで「ちょっとクールダウンを」なんて思っていたら、結局何か月も後回しになってしまう、なんてことはこれまでも度々あったので、間髪入れず読むことだ。結末が気になるが、何十年も…
続きを読む →久々の投稿。 まあ、なんとも目まぐるしかった。父の退院、在宅介護、嚥下障害による食事の拒否、肺炎により再びの救急搬送からの入院、胃ろうの処置、転院…。ぶらっと映画でも、というわけにいかない日々が続いた。「俺の介護の仕方に…
続きを読む →<江戸の残り香を伝える水かけ祭りこと、富岡八幡宮の例大祭「深川八幡祭り」。「深川っ子は祭り好きよ!」とは、『居眠り磐音』のおこんさんの談(笑) (photo AC)> 齢を重ねるとともに「時代小説」を読むことが多くなった…
続きを読む →(photo AC) 年に何冊かは読みたくなる町田康。今回は16年前に単行本で読んだ『真説・外道の潮騒』が、ようやく文庫化されたというので、「再読」。単行本で読んだ作品の文庫版は、まず手にしないのだが、それをホイホイと購…
続きを読む →「深刻かつ悲惨」なアンソロジーを買ったよ(笑)。深刻で悲惨な日々を送る小生にはうってつけかもしれないけど、読んで気分がどん底に突き落とされたらどうしよう(笑)。前々からとても気になっていた一冊ではあるけども…。 『明治深…
続きを読む →<万博をやってもやらなくても「世界の国からコンニチハ」状態が続いているので、喫煙コーナーも多言語表示 (photo AC)> 吉村昭を読む。『破船』『羆嵐』と、表紙の絵も内容もめっちゃ怖い話を読んできた。貧困の極致にある…
続きを読む →(photo AC) 「伊坂幸太郎の集大成!」と帯にある。大体、帯の宣伝文句には「集大成」だの「最高傑作」だの文句が並ぶので、「ああ、そうですか」程度にしか見ていない。が、事が伊坂幸太郎となれば「お!そうか!絶対に読まね…
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